- 2011年12月3日 『親子で育む信頼の絆』
社団法人 森の子会 森の子保育園にて- 2011年11月26日 『楽しく、歩く、みんなと ~カサブタだらけの人生を抱きしめて』
彦根市保育協議会主催 保育大会にて- 2011年10月5日 聖ヨゼフ医療福祉センター 看護療育部 勉強会
『重度の障害があっても「やりたい」夢を叶えるために~海外留学の体験を元に紐解く~』- 2011年7月16日 「親子ではじめよう!分けるが決め手」
片付けは、分類作業(要・不要・一時保管など)が決め手!
分類にルールなんてありません。自分の価値観で分けていくのです。
親子であっても分け方は違うものなのです。片付けられるかどうかは、自分で分けられるかどうかにあるといっても過言ではありません。そして、それぞれの分け方を家族が互いに尊重しあえることが、リビングなどの共有スペースをスッキリと維持させるポイントにもなります。
人生とは選択の連続です。分類力は、選択力にも通じています。分類力をパワーアップさせて、自分らしい暮らしを叶えて下さいね♪
京都ひとまち交流館
- 2011年6月11日 『身体動線からみる整理と収納』
身障者というのは、身体的に制限がかかり、取り出しやすい収納場所は限られてしまう…にもかかわらず、生活していく上で必要不可欠なモノや道具が多いことが整理できない要因です。そしてすべてを、すぐに使える状態でスタンバイしておかなければならないことも、ハードルが高くなってしまう原因の一つ。そうです!障害があっても使いやすく、ストレスフリーな快適な空間をしつらえるには、普通の空間をスッキリさせる以上のテクニックが必要です。
でも、どれもちょっとしたこと。ポイントさえわかれば、誰にでもできること。持ってしまった障害は今のところ断捨離不可能ですが、障害によって振りかかるストレスは、環境を整えることで全捨てできちゃうのです!
- 2011年6月2日 ホワイトハンズ 「障害者の性」の白書記念のシンポジウム
京都ひとまち交流館にて『女性肢体不自由者の立場から』というテーマで、生理の問題、家庭での性教育の問題、妊娠時の苦労、肢体不自由者特有の処世術、アイデンティティの問題について語らせて頂きました。- 2011年4月29日 『春のおしゃれコラージュ』
自分の好きなモノやスタイル、カラー服の購入や管理方法などコラージュで発表!
同じものを通して(使って)も、それぞれの視点が違えば、それは全く違うモノになってくるから、HOW TO本だけでは、お部屋の散らかりは、なかなか解消できないのでしょうね。分らしさを把握すれば、自分らしい暮らしは、自然と広がる!
京都ひとまち交流館にて
- 2011年3月2日
聖ヨゼフ医療福祉センター看護療育部 勉強会 障害者のパーソナリティにオートフォーカスを!』
聖ヨゼフ医療福祉センター にて- 2011年2月2日 第3回 教養講座にて 『子育てに大切なもの』
京都市立みつば幼稚園 にて 当日の様子(京都市立みつば幼稚園PTAのHP)